TITLE
ブルーベリー剪定へのこだわり

DATE
2012-10-24

AUTHER
浅原農園

ブルーベリーの枝私がブルーベリーを育てるのに大事にしていることの一つに「剪定」があります。
書物の多くには、春先での剪定を奨励されていますが、私は経験上、秋に剪定するようにしております。その理由は、春先にでる新芽を傷つけたくないからです。
ブルーベリーは春から秋にかけて、複雑な形で枝を伸ばし、葉が茂り、実をつけます。その後、秋から冬にかけて葉を落としていきます。
これから成長を始める春先に剪定を行い、必要な枝のみを残し、成長を促していくことも分かるのですが、その剪定の際に新芽を傷つけてしまっては、元も子もありません。
写真を見ていただくとよく分かるのですが、ブルーベリーの枝は細く複雑に絡み合うように伸びていきますので、剪定の際、絡み合った枝を振りはらいながら、枝を取り除くことになります。春先での剪定では、どうしても近くの新芽を傷つけたり、落としてしまいますので、それを避けるために秋のうちに剪定を行うようにしております。